社是


地球上で企業を営む以上、次世代に向けて持続的に地球環境へ適応しなければならない、責務である。
当社が企業活動していく中で、人々が未来まで安全・安定した暮らしがこの地球で永続していける様に、地球環境に対して改善出来る事を一歩ずつ確実に実行し続け、実現していきます。
お客様、社員、及び当社商品に触れた方々が、一人でも多く幸せを感じられる様に、誠心誠意、皆様にとって価値ある商品を当社からお届けする。
| 会 社 名 | 西岡可鍛工業株式会社 |
|---|---|
| 所 在 地 | 〒511-0504 三重県いなべ市藤原町川合888 TEL 0594-46-2148 / FAX 0594-46-4669 |
| 創 立 | 1937年4月1日 |
| 設 立 | 1949年12月29日 |
| 代表取締役社長 | 西岡 充 |
| 資 本 金 | 9,000万円 |
| 工 場 敷 地 | 47,000㎡ |
| 従 業 員 数 | 110名 |
| 主 要 取 引 先 | スズキ㈱、三菱電機モビリティ㈱、アイシン高丘㈱、住友ナコフォークリフト㈱、その他多数(敬称略) |
| 主 製 品 | 自動車部品、フォークリフト部品、船外機部品、建機部品など |
| 主 要 材 質 | FC(ねずみ)鋳鉄、FCD(ダクタイル)鋳鉄、各種特殊材 |
| 取 引 銀 行 | 三菱UFJ銀行、日本政策金融公庫 |
| 所 属 団 体 | スズキ協力協同組合、日本自動車部品工業会(JAPIA)、日本自動車部品協会(JAPA)、日本鋳造工学会、次世代自動車センター浜松 |

西岡可鍛工業株式会社は、「地球にやさしく 人々に喜びを与える 企業を目指します」の基本理念に則り事業活動を通じて、地球温暖化問題への取り組みや地域の環境活動に自主的・積極的に取り組みます。
西岡可鍛工業は、100年後も「社会に貢献し、世界中で愛され、信頼される企業を目指して」事業活動から生じる環境影響を「小さく」「少なく」し、地球環境に与える負荷を「軽く」していくこと。さまざまな環境課題の解決に費やす時間を「短く」すること。
そして、地球がいつまでも豊かで「美しく」あること。「小・少・軽・短・美」の理念に基づき、西岡可鍛工業が描く未来の実現を目指して、従業員一丸となって継続的に改善活動に取り組んでまいります。















私どもは環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム『エコアクション21』の活動をして居ります。
環境経営システム、環境への取り組み、環境コミュニケーションの3つのガイドラインに沿って、効果的、効率的、継続的に環境活動に取り組み、環境経営システムの仕組みを作り、継続的に改善を進めて行くにより、環境面だけでなく、経費の削減や生産性・歩留まりの向上、目標管理の徹底等の経営面での効果を目指して参ります。

東海環状自動車道 いなべICより車で約5分
三岐鉄道北勢線 阿下喜駅より車で約10分
三岐鉄道三岐線 西野尻駅より車で約5分